旦那の4股不倫が発覚していったサレ妻の心の崩壊劇

サレ妻YUIご挨拶&体験談

私の旦那は、4股不倫をしていました。4股不倫という、ごく限られた人だけが体験できる(?)サレ妻の心の崩壊劇をご紹介します。共感してもらうもよし、同情するもよし、へぇ~と思うもよし!辛いのは自分だけじゃないんだと思ってもらえると嬉しいです。

1人目の不倫相手発覚

1人目の不倫がわかったとき、私はショックのあまり、泣き崩れました。0歳の子どもを抱えて、わんわん泣きました。旦那に対して怒りの気持ちもありましたが、それ以上に悲しみの方が強くありました。「旦那の不倫は自分のせいだ。」と思い、自分を責めました。子どもが生まれてからというもの、完全に子どもにかかりっきりになっていましたし、産後クライシスもあって旦那を大事にできていなかったのも事実です。優しくしてくれる女性に逃げてしまったのだろうと思って、ひたすら反省しました。

そして自分が変われば旦那は不倫をやめてくれると思いました。旦那が居心地良いと思える家庭づくりに力を入れ、旦那との会話も増やす努力をしました。そのときの私には、離婚という選択肢はありませんでした。子どももいるんだし、やり直す!やり直せる!と思っていました。

2人目の不倫相手発覚

相手が1人ではないと教えてくれたのは、浮気調査をしてくれた探偵さんでした。その報告を受けたとき、さすがにそれはないと思ったので「間違いではないですか?」と、探偵さんを疑いました。

結局、探偵さんが浮気調査で判明した女性の名前を旦那のケータイで探すと…見事にメッセージのやりとりがでてきて、クロだと判明。二股不倫が発覚しました。不倫相手が1人いるだけでもおかしい話なのに、もう1人いる…!私は悲しみよりも怒りが強くなりました。旦那はいったい何を考えているんだ!ふざけるな!と今にも殴りかかってしまいそうなほどの怒りでした。

この怒りは何日も収まらず、物を投げたり大声で叫んだり…狂った日々を過ごしました。平常心ではいられなくなり、心療内科へ通うようになりました。出かけた先でパニックを起こしたり、家への帰り方がわからなくなるといったことが起こるようになりました。不倫と関係する駅を通ったり地名を見ると、動悸が止まらず、吐きました。精神安定剤と睡眠薬を服用していましたが、効果はいまいちでした。この頃になると、離婚という言葉が頭をよぎるようになってきました。

3人目、4人目の不倫相手発覚

旦那のスマホで発覚しました。旦那は証拠隠滅のためにラインをちょこちょこ消していたのですが、たまたま見たタイミングでやりとりが残っていたために発覚。この日は、放心状態でした。夜も一睡もできず、朝を迎えました。頭が真っ白、混乱、パニックという言葉がぴったりでした。なにかを考えるにも考えられず、整理もつかず、頭の中はクエスチョンマークがいっぱい。

「私って結婚したんだよね?してなかったけ?」「誰といつから付き合ってるの?結婚前?後?」「ってか…私って…なに?」

女性たちと代わる代わるデートを繰り返しており、生活は独身そのもの。(普通は独身でもそんなことはしないと思いますが…。)まるで、私と子どもが存在していないかのような生活ぶりでした。存在価値を否定されたというか…抹消された、という感覚でした。ただ、混乱していても、「離婚しか選択肢はないんだな」と思ったことを覚えています。怒りや悲しみはそれほど無く「次からはこの人たちもマークしないと。」とだけ思いました。麻痺してしまっていました。予想以上の展開に、心はまったくついていけませんでしたが、妙に冷静になっていた自分がいました。いちいち傷ついていたら身がもたない、と私の脳が判断したのかもしれません。

浮気調査のためにもデートの日を把握したいのですが、4人分となるとさすがに大変なので、不倫用スケジュール帳を購入し、女性たちとのデート管理を始めました。仕事をこなしているような気持でした。離婚したい!したくない!という意志はなく、「離婚するしかないんだろうなぁ」と思いました。諦めの気持ちが強かったです。

4股不倫のサレ妻の心

4股にもなると、サレ妻は心を失うことが分かりました。失っていながらも、絶望感や無力感はあるので、完全に失われたわけではないですが…。不倫は心の殺人とはよく言ったもので、まさにその通りだと思います。相手が1人でも4人でも不倫は不倫。サレ妻はみんな同じ苦しみを味わっていると思います。

その苦しみに上も下もありませんが、もし、4股を知って「自分より悲惨な人がいた」と思ってもらえれば、それはそれで話した甲斐があったなと思う私です。

YUI

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