ゆいの不倫サレ妻になった話①発覚

サレ妻YUIご挨拶&体験談

ゆいの不倫サレ妻になったお話、発覚編です。

旦那の不倫が始まったのは結婚からわずか半年、子どもが生まれてすぐのことでした。

育児と家事で手一杯だった私は、旦那の変化には全く気が付がつかず、「なんか様子がおかしい…」と思い始めたのは、子どもが生後半年の頃でした。ラインの通知に、女性からハートの絵文字の入ったメッセージが届いたことがきっかけでした。デートの感想と次回デートのお約束のラインでした。

疑いの気持ちを持ちつつも、その約束の日を迎えたところ、旦那は私に「休日出勤」と言って、スーツを着て出かける準備を始めました。本当に仕事なのか、それともデートなのか…判断もつかないまま、アイロンをかけたハンカチを渡しました。すると旦那はポロっと言いました。「今日、会社行かないけどね。」その直後から、「いや、仕事なんだけど、会社に行かないだけで…」などと取り繕いの言葉を並べてきました。疑う気持ちは強くなりましたが、なにも聞かず、子どもと一緒に笑顔で送り出しました。

旦那の帰宅後、女性からラインが届きました。デートのお礼のラインでした。「あぁ、やっぱり会っていたんだ」とガッカリしましたが、かといっても、不倫を断定するにはまだ早い段階です。しばらく様子を伺うことにしました。

女性からのラインはその後も続き、次第に旦那はケータイを肌身離さず持ち歩くようになり、お風呂にまで持ち込むようになりました。机に置くときは画面を下向き、寝るときはポケットの中に入れて寝る、という徹底ぶりでした。深く考えないようにしていましたが、日に日に不安はどんどん大きくなっていきました。

そして、その不安が日常生活に支障をきたすようになってきたとき、やむなく探偵に調査を依頼することを決めました。といっても、それは私としては、証拠を押さえるためではなく、シロだと確認するための調査でした。外で、なにをしているのか、どこで誰と会っているのか、ただ知りたかったのです。「何もない、だから大丈夫」という安心が欲しかったのです。

ところが、調査の結果はクロ。それも真っ黒でした。平日の昼間からラブホテルへ行ったり、休日は家族をおいてデートを繰り返したり…散々たるものでした。(詳細は浮気調査編へ)

その事実だけでもショックですが、さらに大きなショックがありました。それは相手の人数。次から次へと発覚し、4人もいたのです。これまでの人生で感じたことのない絶望感に襲われました。文字通り”朝まで眠れない”日も多々ありました。食べても吐いてしまい、体重は10キロ減りました。動悸が止まらず、心臓が飛び出しそうな日が続きました。外出先ではパニックを起こしてしまい、家への帰り方が分からなくなったこともありました。ギリギリの精神状態での子育てに限界を感じ、心療内科にも通いました。そんな生活を半年続けました。

自分がサレ妻になるだなんて、考えたこともありませんでした。パニックになりましたし、生きているのも嫌になりました。落ちるところまで落ちたと思います。

発覚してからというもの、私は本格的に浮気調査を開始し、旦那の本性を徐々に暴いていきました。

ゆい

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