サレ妻の追い詰められた心で考えていたこと

サレ妻YUIご挨拶&体験談

別居してから日が経ち、ふと、同居していたときの心の状態を思い出します。同居しているとき、旦那の足音がいつも怖かったです。私と子どもは、旦那とは別の部屋で寝ていました。それぞれ二階に寝室があり、私たちはいつも先に寝ていました。寝ていたといっても、私は布団に入って起きていて、旦那の帰りを待っていたのですが…

旦那が帰ってきて、二階の寝室に上がってくるときの「トントントン」という足音に、私はいつも怯えていました。なぜか「殺されるかも」と思うんです。心臓はバクバクし、今ここで襲われたらどういうふうに抵抗しようか、必死に考えるんです。考えているうちに旦那が無事に階段をのぼりきってベッドに入ります。そして旦那のいびきが聞こえてきます。すると、私の妄想は落ち着いてきます。

「不倫中の旦那にとって私は邪魔もので、私さえいなければすべてうまくいく…」

そう考えると「殺されるかも」に繋がってしまっていました。極端だと思われると思いますが、私は本当にそう思っていました。

思い返してみれば、私は電話すら家でできない時期がありました。「部屋に盗聴器が仕掛けられている?」との妄想からで、友達や家族との電話も必ず外に出て話していました。私が探偵に浮気調査を依頼していることがバレていないか、旦那が不倫していることを私が知っているとバレていないか…探偵の浮気調査が終わるまでは、絶対にばれたくなかったので、そういう思考になってしまったのかもしれません。

今思えば、追い詰められていたなぁ…と、自分が可哀想になります。サレ妻になって初めて、安心して眠れるということの有難さを知りました。サレ妻さんで同じような心理状態になっている人、きっといると思います。

一日も早く、安心して眠れる日がくるように、願っています。

 

ゆい

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